Synopsis
宮廷ロマンス、BL要素のある短編★
皇太子・琉克に飼われた舞神、白蓮。
12歳で召し抱えられてから、彼は冷徹な白檀の香りの中で夜毎調教されていく。
また主君の暗殺を代行し、その手を汚す日々。
泥沼のような絶望の中で、唯一の光は、無垢な瞳を持つ皇女・愛璃だけだった。
「いつか、必ずお連れします。僕とあなたの、二人だけの世界へ」
愛璃のそばにいる時間だけが、白蓮にとって唯一の救いだった。
彼女を守りたい。いや、違う。奪いたい。
それは救済なのか、それとも罪なのか。
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