Synopsis

あるいはこの話は、余計な付け足しなのかもしれない。  古地図を辿って大蛇の化石に出会うなんて、素敵なストーリーだ。  だからこれは、言ってしまえば蛇足の物語だ。  必要のない、ともすれば完成されたものを台無しにしてしまいかねない話。  だけど口に出すことで誰かを救うかもしれない、そんな蛇の足のお話だ。

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Kakuyomu
Kakuyomu03/30/2026
  • Current蛇よ、どうか今宵は月に溺れぬように