Synopsis
『宵待町 18番地。そこは決して戻れない目的地。』
『さて....。次の乗客は貴方ですね...?』
深夜2時30分。
誰もいないはずのタクシー乗り場。
久しぶりに恋人と会えた幸せな余韻は、
一台のタクシーが停まった瞬間に凍りつく。
「…送っていけますよ…。」
饒舌な沈黙と、後部座席の謎の先客。
そして、何故か感覚の無い右足。
貴方は、
自分がまだ「こちら側」に居ると信じていますか…?
出口のない夜を走る、
異形専用
「宵待タクシー」
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