Synopsis
高校1年生のユラは\n仕事でほとんど家にいない母親と二人暮らし。\n\nある夜――\n家にいるはずのない母親の声が、ユラの名前を呼んだ。\nその日を境に、\n“何か”が家の中に現れるようになる。\nそれは人の声を真似し、\n床を這い、そして――人を“連れていく”。\n\nだが、ユラの前にだけ現れる一体の異形は、\nなぜか彼女を襲わない。\nそれどころか、守るように近くにいる。\n\nけれど、\nそれ以外は、すべて危険だった。
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