Synopsis

古書『無名録』を探す少年・久瀬恒一は、突然迷宮のような街――迷宮書街に迷い込む。 通りには古書店が無数に並び、地図もスマホも役に立たない。 出口を求めさまよう彼の前に、16歳の中国少女・凌月華が現れる。 「探している本がある人は出られない」――少女の言葉どおり、さらに謎めいた老人が現れ、少年は街から脱出できない運命に縛られる。 古書に囚われた街で、彼の探索が今、始まる。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu02/24/2026
  • Current迷宮書街――出口なき本の街