Synopsis
いつもの教室。いつものホームルーム。
そこにあの子はいなかった。
慇懃無礼な女子高生、貴志未夏。
夏休み前に突如として失踪した友人の井滝純玲が残したのは
「わたしが殺しました」と記された書き置きだけだった。
未夏は純玲の行方を追う途中、不愛想で不健康な探偵・カタギと行動を共にする。
彼は自分を『生死を問わない人捜しの専門家』と名乗った。
次第に明らかになっていく、彼女の秘めてきた感情。
すべての嘘が繋がるとき、目の当たりにする真実とは――
Serialization Info
Web Novel