Synopsis
大学生の梶原樹は、姉・紗羅と共に交通事故に遭い、意識不明の重体となった。
幽体離脱した樹の前に現れたのは、死神を名乗る少年・グリム。
グリムは取引を持ちかける。
「七つの大罪に値する魂を刈り取れば、姉を救ってやる」
樹を苦しめた教師。
俺を裏切った親友。
愛した女。
そして、姉の命を奪おうとする者たち——
復讐という名の魂の収穫は、樹から人間性を奪っていく。
樹は全てを知る。
グリムの正体。
自分が「生きたまま死神になった」という運命。
そして、待ち受ける未来——
生きることは絶望なのか、希望なのか
「生きるなら、希望を捨てないことだ」
その言葉に樹は決意する。
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