Synopsis
神の使いをその身に宿す者---神纏。
田舎で暮らす少年ベニルは
神纏の儀式の日、母を病で失った。
神に祈っても、救いはなかった。
5年後---
妹、ミカの儀式が行われるとミカは
神纏となった。
それは同時に神国の中央への招集を
意味していた。
数ヶ月後
中央に行ったはずのミカは
傷ひとつない綺麗な死体で村へと帰る。
絶望するベニル。
そこに悪魔が囁いた。
神が憎いだろう。
神を殺せ。
ベニルは悪魔と契約を交わす。
妹を思いながら。
神を殺すために。
これは、神殺しの物語。
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