Synopsis
「優朝。僕、小説を書こうと思うんだ!」
「小説?なんの?」
「内容はもう決めてる!これ、僕たちの物語!」
「……まんま俺たちのことじゃないか!誰が読むんだよ。」
「いいの!でも、もし読んでくれる人がいたら、僕たちを知ってほしいんだ。だから力を貸して?」
「わかった。」
「ありがとう!一話はやっぱり怜燈兄さんからだよね。」
「そうだな。」
『あの日は雪に紅が映える新月の晩だった。』
これは、双子の兄弟が紡ぐ、家族と絆。
異世界和風ファンタジーの世界で、涙と笑顔の物語が今、始まる。
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