Synopsis

グラント・ロカ聖堂院の最果て、陽の当たらぬ古書堂で、誠実な神官アクシャラは、背表紙にタイトルがない一冊の書物を見つける。 本の見開きに記されていたのは、代々ベルム家にのみ伝わる古語『Vaak Setu(ヴァーク・セトゥ)』。 その名を呟いた瞬間、アクシャラの前に、夜の帳のような漆黒の髪と、左右で色が異なる金と銀の瞳を持つ青年、ラーマが現れた。

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Kakuyomu
Kakuyomu03/07/2026
  • Currentヴァーク・セトゥ ~紡ぎ手と語り手の糸~