Synopsis

これは毒無効という能力をもらったひとりの転移者が、使命に反発しつつ力の使い道を間違えながら、異世界を『美味しく』堪能していく物語―― ソロの冒険者であるルイは、その日もひとりで迷宮を探索していた。たまたま目の前で冒険者が二人、大蜘蛛の糸に捕まったのが見えた。 ルイは尋ねる。 「あんたたち、塩持ってる?」 それどころじゃないのはわかっていた。早く助けるべきだろう。けれどルイには塩の有無がとても重要だった。何故ならその大蜘蛛の脚を焼いて食おうと思っていたからである。 ※他サイトでも公開しています。

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Kakuyomu
Kakuyomu03/02/2026
  • Current異世界図鑑は食レポで埋まっていく