Synopsis


「頼む……! 天音にしか、頼めないことなんだ……!」

そう頭を下げた男────武。
私の幼馴染で、将来は社長が約束されている所謂お金持ちのお坊ちゃま。
私との関係は、ただ家が近所で幼馴染だったってだけ。

その時。随分と困った様子で武が言った。

「俺と、一線を越えて欲しい……!」

「は?」

(ちょっと何言ってるか、分からないんだけど?)


******

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Alphapolis
Alphapolis01/31/2026
  • Current【NL】ハイスペ幼馴染がいきなり一線を越えて欲しいと言ってきたんだけど?