Synopsis
眩しい明日の光なんていらない。君と溶け合えるなら、もう、何もいらないから。
トンネルを抜けた先に広がる、無痛の銀世界。 僕は冷たい指先で君を繋ぎ止め、世界を雪で塞いだ。 ここは二人だけの「冬の檻」。 傷も汚れも、降り積もる白が全部なかったことにしてくれる。
永遠に覚めない夢の中で、君と笑い合いたかった。 けれど、残酷な春の雨は、無慈悲に僕らの世界を融かしていく。
歌詞の美しさと闇を140字連作で描く、耽美で歪な愛の記録。
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