Synopsis

戦闘補助師レインは、 「効果が見えない」「戦闘中に何もしていない」 という理由でパーティを追放された。 この世界では、補助の効果は数値に表示されない。 火力こそが正義であり、地味な支援職は軽視されていた。 だが、彼の補助には致命的な欠陥―― いや、“異常性”があった。 それは、効果が切れないこと。 そして、上限なく累積していくこと。 ソロで活動を始めた彼は、 疲れず、消耗せず、判断力を失わない自分に違和感を覚え始める。 やがて分析職の少女と出会い、 彼の補助が「世界の前提を壊す存在」だと判明していく。 追放された地味職は、いつの間にか 管理される側から、条件を出す側へ――。 これは、 「最強とは、壊れずに帰ること」を体現する 戦闘補助師の物語。

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Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou02/06/2026
  • Current追放されたエンハンサー(戦闘補助師)、効果が見えないだけで実は上限なしでした 〜地味職だと思われて切られたが、長期戦では最強らしい〜