Synopsis
母校の小学校から連絡が来て掘り起こしたタイムカプセル。
そこから出てきた手紙にはこう書かれていた。
「30才のぼくへ 今のぼくはどこまで遠くに行けますか?」
どういう意味だろう。
そう思った時、何かが手紙からひらりと落ちる。
それは1枚の250円の切符だった。
僕は思い出す。
握り締めた500円玉の匂いと小学生の自分の泣き顔を。
ハチノスさん(http://alveare.xxxxxxxx.jp/)からお借りしたお題を使った小説になります。
なお、FC2小説にも同じものを掲載しております。
武頼庵(藤谷K介)様主催『さいかい物語企画』参加作品になります。
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