Synopsis

――島根県松江市にある|車云生町《くるいしまち》。 この港町にある輪廻寺と言うお寺の蔵から、一冊の本が見つかった。それはこのお寺の住職の祖父が書き残した……日記。 明治から大正、昭和と生きた人間模様が描かれたその日記の名前は「星見草」。 星見草とは菊の花の別名であり、物語に登場する人物の名字でもある。 この物語は、星見草の現代版とでも言うべきだろうか? 私が見聞きした不思議な体験談に、星見草の内容を踏まえて書こうと思い、ペンを取った次第だ。 前作『私の佐葦花』では語りきれなかったこの町の不思議な不思議なお話……。 この物語は|車云生町《くるいしまち》に住むある親子の話から始まります。 最後まで楽しんで頂けたら……幸いです。 2019年8月 夢乃咲絵 ※若干のホラーとファンタジーになっております。ホラーが苦手な方はお気を付け下さい。 ※尚、読んだ後、身の回りで起こる不思議な現象に関しては、作者は一切の責任を負いませんのでご自身の判断でお読み下さい……。 公開2026.1. 私の彼岸花【上】2022.9 私の佐葦花【中】2025.6 私の星見草【下】2026.1

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Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou01/11/2026
  • Current私の星見草【下】