Synopsis

国により「異世界召喚制度」が義務化されている世界。 召喚された者は戦場へ送られ、帰還率は低い。 赤い封筒が届いた日、私の息子・ユウトは異世界へ旅立った。 私は、届く保証のない手紙を書き続けた。 春、夏、秋、冬。 祈りのように、習慣のように。 返事はない。 それでも続けた。 そしてある朝―― 玄関のポストに、青い封筒が一通、届いていた。 これは、 「届くはずのない言葉が届いた」母と息子の物語。

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Kakuyomu
Kakuyomu01/07/2026
  • Current異世界に召喚された息子へー母さんより