Synopsis

ただ疲れて、もう飲んじゃおと思って立ち飲み屋に入ってボケていると、新規の客が入ってきて隣に陣取ったのだった。  ガラガラである。空いている場所にいけばいいのにと思わなくもなかったがボケていたので秒で忘れて酒を啜る。シメサバと煮物が安い清酒に流されていくのが心地よい。日常の疲れごと消えていくようで、何もかもが半分どうでもよくなってくる瞬間である。  その至福に、ノイズが走る。

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Kakuyomu
Kakuyomu01/06/2026
  • Currentしょうもないおじさん