Synopsis

両翼揃い最良と認定された時、番は護国の翼の騎士となる。 翼を背に宿し、魔物の侵攻から国を守る剣であり盾。 人間という枠を超えた神秘の生命体。 長い長い護国の役目を終える時番は像と成り、永遠に存在し続ける。 そして後世、その英雄譚語り継がれ祈りの対象となるのだ。 男爵家の三男坊イアル・マグレッガーの片翼は第一王子だった。 ハーシェリーク・ロマネス。 イアルには前世の記憶があったから、当初片翼になる事を心底拒絶していた。 月日共に重ねる内に、イアルはハーシェリークに惹かれ好意を持つようになる。 そしてその想いが通じ合った。 イアルはそう想った。 なのに。 刺された。 イアルは。 ハーシェリークに、殺された。 そんな経験をしたイアルのやり直し人生。 ハーシェリークとは二度と関わらないぞっと決めてひっそり地味に生きて、いたのに。 ハーシェリークの親切心の距離感バグってて死にそう。 随分前に思い付いたものの、まったく進められない物語。 完結するに時間が掛かると思われますが、ちょっとずつ更新していきます。 1話が短いのはとにかく更新したいが為です。 完結したら改訂版を毎日投稿し直します。 セルフレイティングは保険です。

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Kakuyomu
Kakuyomu01/24/2026
  • Current【連載版】殿下と番になった、好きになった、なのに、刺された