Synopsis

コウタは激怒した。必ず、この自称相棒のクリオネ風オートロイドをシバかねばならぬと決意した。 コウタにはマシンがわからぬ。だが、マシンとなってしまった。他ならぬ自称相棒、アミスの仕業だ。 コウタは、只の人間であった。弱きを助け、強きに立ち向かえどもシバかれてきた。むしろ助けられる側の人間だからだ。 けれども、出来ると思ったことに対しては、人一倍に頑固であった――。 機械のカラダを持ち、人のココロを持つ理論上の存在、オートノイド。 そんな存在に、ひょんなことからなってしまった少年、キガミ・コウタ。 彼は自分の肉体を取り戻すために、時速500キロも出せるようになってしまったその脚で、科学と魔法の世界を奔走する。

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Kakuyomu
Kakuyomu01/17/2026
  • Current魔法が科学される世界。科学側の話。