Synopsis

​凍えるような冬の帰り道。 半分こした、ほかほかの肉まん。 ​赤くなった僕の手を見かねた彼女が、 無理やり僕の手を導いたのは――自分のコートのポケットの中だった。 ​伝わってくる、肉まんよりもずっと熱い、彼女の体温。 ​冬の魔法にかけられた、数分間の帰り道ラブコメ。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu01/14/2026
  • Current寒がりな彼女と、半分こした肉まん。