Synopsis

むかしの話だ――その国には、黒檀の足を持つ王子がいたという。 生まれつき歩くことの出来なかった王子は、ある年の誕生日、父から贈られた不思議な義足によって初めて大地に立った。 王子は剣を取り、戦うことを覚えた。 黒檀の足という祝福を与えてくれた、父のために。 ――その義足が何で作られたのか、知らないまま。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu12/29/2025
  • Current黒檀の足のコーディリア