Synopsis
*以前書いたものを加筆修正しました。
尾関のおばあちゃんが亡くなった。
子どものころ、よく面倒を見てもらった向かいに住むおばあちゃん。
両親は共働きで、一人っ子だった私は、いつも学校が終わるとおばあちゃんの家に行っていた。
おばあちゃんは嫌な顔一つせず、私を迎えてくれた。
あやとりや、トランプ。アイスを食べたり、スイカをかじったり。
風が気持ちよくて、縁側でおばあちゃんの膝の上でいつの間にか寝てしまうとき。
いつも決まって見る夢があった。
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