Synopsis
王女殿下は、竜人であるにも関わらず番を愛していない。それは、人々の間で囁かれている一つの噂だった。
王女オーレリアは、その噂にも頷いてしまうほど、他の竜人と比べ番に無頓着。番が他の女性と親しげに話していても、気にする素振りを見せない。
ところが、ある日のお茶会での告白が、二人の関係を動かし始める。
「俺はあなたに恋焦がれています。貴方は違うでしょうけれど」
「……まさか、冗談でしょう」
竜人王女とその番の公爵令息の不器用な恋愛の物語。
Serialization Info
Web Novel