Synopsis

【あらすじ】 俺の幼馴染・鈴宮黒乃(すずみやくろの)。 とある猫神様を祀る鈴宮神社の一人娘で跡取りだ。 小さな頃から不思議な力を持っていたが、ある事故を境に人ならざるものと交わってしまった。 そう、黒い二股の尾を持つ妖怪・猫又と…。 霊犬荒鷹丸の力を使う男子高校生・柴太郎と、その幼馴染で猫又の黒乃。 二人とその同級生達が引き起こす、ドタバタオカルトコメディ物語。 【登場人物】 主人公  柴 太郎(しば たろう) 高校1年生。実家の土産物店で霊犬・荒鷹丸の御守を制作販売している。本人も幽霊やあやかしを見ることは出来るが、除霊をするほどの霊能力はない。人が良すぎて、すぐに人を信じてしまう善人。それ故に苦労することも多い。黒乃のツンデレっぷりに翻弄されている。 鈴宮 黒乃(すずみや くろの) 高校1年生。太郎の幼馴染。黒猫を祀る鈴宮神社の一人娘。元々、巫女としての霊能力を秘めていたが、とある事故をきっかけに御祭神の猫又と同化してしまう。学校では美人・聡明・才色兼備・高嶺の花と評される。皆の前では太郎の事を柴犬と揶揄しキツく当たるが、2人きりの場面では甘えるツンデレっぷりである。 久松 葵(ひさまつ あおい) 太郎と黒乃の同級生。水泳部で運動神経抜群。極度の霊媒体質で霊的トラブルに巻き込まれやすい。見える能力だけなら太郎よりも数段上のレベル。下に兄妹が多くお姉ちゃん気質。恋愛意識は低く、異性であっても家族のように接してしまう。 柊 麗夜(ひいらぎ れいや) 同じく同級生。透き通るような白い肌と金髪が特徴の美少年。東欧系のクォーター。物静かでクールな印象を与える。クラス内では浮いている存在。 八子(やこ) 鈴宮神社の世話役で老婆。通称八子さん。ずっと昔から鈴宮神社で祭事を取り仕切っている不思議な人。黒乃の親代わりでもある。色々と謎が多い人。 荒鷹丸(あらたかまる) 霊犬・荒鷹丸。古くから柴の家で祀られている霊犬。現在では御守りとして白い犬の張子になって売られている。持っていると悪霊を近づけないご利益がある。古くは江戸時代に存在していた神の犬らしい。

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Kakuyomu
Kakuyomu12/20/2025
  • Current幼なじみは猫又さん。