Synopsis

米寿を迎え、いまなお創作意欲おとろえず――人生のベテランが綴る、人間と自然への賛歌。「春」「夏」「秋」「冬」の四章だて。 《花の香と通じ合えるか老春譜》 《私の席あなたの席のある夫婦》 《欠点が消えると影が薄くなる》 《後期高齢 遠吠えくらいしてみよう》 《天井の染みになってる志》 《湯豆腐の湯気ゆらゆらと冬探し》 《宇宙旅行しているような日向ぼこ》 《僕にまだ明日の予定が待っている》 《春はソプラノ水平線から流れ出す》 《凡人の歩幅で明日も明後日も》

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Booklive05/13/2016
  • Current老春賦―第三節―