Synopsis

転がるウィスキーの空瓶が、どうしても目に付くのだった。  その日、俺は酷く酔っぱらっていた。深夜11時。いや、0時を回っていたかもしれない。とにかく夜が更けた、静かな時間だった。連日の残業、たまには酒を入れて帰ってもいいかと思い強かに飲み下し、気が付けば終電。酔いが足りず、そういえば家にターキーがあったなと考えながら帰ってみると、妻がキッチンで待ち構えていたのだ。

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Kakuyomu
Kakuyomu12/16/2025
  • Currentターキーの瓶