Synopsis
花丸和奏が小学6年生の時に地元の祭りで務めたのは、『ハナタカ』だった。
その時の記憶に良かったことはひとつもない。一緒に務めた芦屋清彦との仲もサイアクだ。二度としたくない。
そう思っていたのに、高校生になったある日、また『ハナタカ』を務めることに。
―――『ハナタカ』は、小学生がするのに。
そう不満に思って祭りの打合会に参加した和奏だが。
どうやら。
今年の祭りは、
いつもと違う。
※カクヨムプライベートコンテストvol.01民俗学部門 参加予定作品
Serialization Info
Web Novel