Synopsis
目が覚めるとドラゴンに食われそうになっていた―――!
どうやら俺は転生したらしい。それも、“元”魔法都市の異世界に。
俺こと黒澤 琉生は多趣味である。
山登りから菓子作りまでなんでもござれ、しかし賞などを取れるほどでもない、言わば器用貧乏。
山登りで少し険しい所を登っている時のことだった。
後ろから背中へ走った激痛。振り向くと、そこには大きな熊がいた。全長2メートルあっただろうか。そう思わざるを得ないほど巨大で、恐ろしい熊がいたのだ。
熊に噛みつかれ重心を崩した俺は、そのまま崖下に転落してしまった。
こうして、俺は死んだのである。
さて、目が覚めると、なにかゴツゴツとした物が体に巻きついていた。
なんだろう、見てみるとそれは赤い鱗。
恐る恐る頭を上げると、そこには大きな牙があった。
状況が理解できなかったが、これは確実に現実のものではない。天国かと思ったが、痛みがある。
さて、俺はどうやら異世界に転生したらしい。
それも、崩壊した魔法世界に―――。
娯楽小説です!星、ハートを頂けると泣いて喜びます!気ままに書いていくので、是非ともよろしくお願いいたしますm(_ _)m
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