Synopsis
私の実家はじめ近隣住宅に、1匹の可愛い野良猫が住んでいます。
私はその子を「毛玉」と呼んで、おやつをあげたり撫でたりと、ささやかながらも可愛がっていました。
そんな私も結婚を機に実家を出て、車で約1時間の地域に引っ越しました。
「毛玉」に会う機会は、減ってしまいました…。
ある日、出かける前の仮眠から目覚めると、金縛りに。
睡眠障害で起こる金縛りとは違う気がしました。
焦る私の胸の上、開けた目に飛び込んできたのは、いるはずのない「毛玉」の姿でした。
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