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Synopsis
多くの人が極楽往生を願った平安時代中期、そのための要諦をまとめた『往生要集』は広く知られている。同時代に生き、華々しい生涯を送った藤原道長もこの書を讃歎し、自らの浄土観を深めている。しかし、それを著した天台宗の僧・源信について語られることは少ない。本書は、九歳にして比叡山に入り、世俗の名利を捨てて横川に隠棲しながら多くの著作を著し、のちに法然や親鸞に多大な影響を与えた源信の往生の思想を明らかにする。
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06/30/2017
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日本人のこころの言葉 源信
06/30/2017