Synopsis

アオはステージに立つといつも、目の前に広がる景色の中に見知ったお客さんの顔を探す。ステージから見える範囲はわりと広い。今日も来てくれてありがとう。久しぶり。顔見知りのお客さんたちに心の中で声をかける。最近よく来てくれるな、そんなふうに思うお客さんを見つけると嬉しくなる。 想いは誰かに届くだろうか。今日も誰かに届けることができるだろうか。 それからまたアオは歌い始める。アオたちの、エイトルの音楽を。

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Booklive06/16/2017
  • Currentあしたまた~僕たちのミュージック~