Synopsis

「恋をする女のひとり言には、花の匂いがある」というフレーズはだれが書いたのか――忘れました。ごめんなさい。 今回「花迷宮/女たちのつぶやき」では、さまざまな人をたずねました。そしてその人の気持ちを、思いを「俳諷一行詩――五七五」にまとめてもらったのです。 皆さん正直にありのままの気持ちを記してくれました。それでお名前はイニシャルの発表にしました。 「女の恋と愛の物語」は、人それぞれの数だけあるのです。 小説やドラマの登場人物のせりふと違うのは、その一行のことばの中に余分な飾りのない、素直な思いが託されていることです。 じんわり胸に沁みてくることばが放つセクシーで甘やかな匂い――皆さんにまっすぐ届けます。

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Booklive06/19/2018
  • Current俳諷一行詩 花迷宮 女たちのつぶやき