Synopsis
僕の通う城山高校には、奇祭と称するしかない行事がある。
毎年七月の半ばを過ぎたあたり。そう、夏休みに入る直前に行われるのだが、なんというべきか、我が城山高生のほぼ全員がこれに入れ込んでいる。それこそ全身全霊を傾けるというか高校生活を懸けるというか、とにかく、この奇祭が大好きでたまらないのだ。それはもう、体育祭や文化祭よりも。むしろ、この奇祭に参加したいが為に入学した者もいると聞く。
連載しようかと思ったけど、頭が回らないので短編で出します。
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