Synopsis
2025年 冬。
人々を恐怖で震わせた カルト集団の一斉摘発。
総勢200人の団体員の内捕獲できたのはたった数名だけであった。
突撃した警察や特殊部隊員も無傷で生還とはいかなかった。
山の奥にひっそりと佇む立派な建物がこの集団の拠点である。
その中の一室で発見されたボロボロになった一冊のノート。
表紙には【報告書】と記されていたが、誰かに提出されてはいなかったようだ。
生臭い部屋の片隅に置かれていたダンボールの山の一番奥下の中から見つかったのである。
目的や行った行為が明確になるのでは?とページをめくると、そこに記されていたのは報告書というよりは日記のようなものだった。
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