Synopsis

セイントレア国は様々な種族の民たちが暮らしている。神龍セイントレアが建国した神が統べるこの土地には聖女が数十年に一度、選ばれていた。  聖女として選ばれていたクローディアは目が覚めると記憶を失っていた。何もかも覚えていない彼女に、呪術師のメイリンから「これは聖女様ご自身でかけた呪いだ」と診断される。無理して解呪する必要はないと言われて、クローディアは不安を抱きながらも聖女として役目を果たそうとする。  護衛騎士であり友人だというモモに教えてもらいながら聖女として役目を果たしている時に、クローディアは出逢う。神龍セイントレアに選ばれた騎士、リーウェン聖龍将軍に。彼は魔物との戦いで受けた呪いを気にもせず、自分よりも先に部下たちを優先しようとして――クローディアは叱った。自分を大事にしなさいと。  それがきっかけなのか、リーウェンから声をかけられるようになるも、自分の婚約者だと名乗るラインハルトが現れて――  これは自ら記憶を封じた聖女クローディアが愛されること、愛することを知って、過去の自分と向き合っていく恋の物語。 ※一部の魔物にはオリジナルの設定が含まれます。また、特殊な設定などがありますのでご理解のほどよろしくお願いいたします。

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Kakuyomu
Kakuyomu12/07/2025
  • Current聖女クローディアの覚悟―どうやら、私は記憶を失った聖女のようです―