Synopsis

私(牧島瑠璃)は、アマチュア作家としてほどほどに充実した創作ライフを過ごしていた。  私にとって小説を書くことは楽しいことだ。それこそ、人生の中心に据えられるほどに。創作活動に傾倒する私からすれば、現実の方がフィクションめいている。  春になり、学年は上がって高校二年生。  親睦目的のレクリエーションで問いが投げかけられる。 「もしもあなたが無人島に三つだけ物を持ち込めるとしたら何にしますか?」  私は内心で呟く。

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Kakuyomu
Kakuyomu12/06/2025
  • Current無人島に何持っていく?