Synopsis
深夜一時のファミレスで、
久しぶりに会った大学時代の友人・海斗。
恋人ではなかった。
でも、ずっと心のどこかにあった“特別な存在”。
「今日、プロポーズされたの」
「……で、どうするの?」
へらへら笑いながら、
お互いが絶対に触れなかった気持ちに
少しずつ手が届いてしまう夜。
大学時代に言えなかった言葉。
言わなくてよかった優しさ。
そして、知らない夜明けへ向かっていく“答えの出ない恋”。
切なくて、静かで、
胸がじんわり痛む大人の恋愛短編。
Serialization Info
Web Novel