Synopsis

僕は、勇者一行の勇者……ではなく、目立った役職のない支援役だった。 支援役と言っても大したことはしていない。皆に対していちはやく道具を使ったり、全体の動きを見たりとバックアップが主な役割だった。 僕らは命懸けで魔王を倒した。……はず、だったけど。殿を務めた僕を捕えさせたのは、何とその魔王!? 混乱する僕は魔王と対面し、彼女の底知れなさを実感し彼女とまさかの行動に出る。 その選択は、平和が訪れた世界で僕らに何を齎すのだろう。或いは、僕らは…何を、償えるのだろう? 嘘つきなもふもふ魔王と、はぐれ者の僕のお話…始まります。

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Kakuyomu
Kakuyomu12/01/2025
  • Current魔王の嘘と勇者の償い