Synopsis

とある喫茶店の常連客は語る。 「ええ、憶えていますよ。大学入試前日の、猛吹雪の日です。いかにも受験生ですよって感じの女の子が窓際の席で真っ白に燃え尽きていたんですよ──可哀そうに、遠距離恋愛してた彼氏が大学で別のオンナどころか子供までいたみたいで。私もマスターも気の毒過ぎて閉店間際でも声を掛けられなくて……そうしたらバイトのウェイター君が厨房でなにやら作り始めましてね。ええ、彼の得意なカフェ・ラッテとホットサンドでした」 ※Twitter上で発表した物語を多少手直ししたものです。

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Syosetu wo Yomou
Syosetu wo Yomou01/18/2020
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