Synopsis

適正のある人間が勇者として召喚される。 それはつまり、同じ人間が何度も召喚される事を意味していた。 貴族のしがらみを乗り越え、魔王の策略を打ち破り、数多のハニートラップを袖にしてきた。 異世界を発展させ、奴隷制度を廃止させ、数多の平和を作り上げてきた。 何度も。何度も。 召喚された回数だけ世界を救ってきた。 戻るたびに老ける顔を誤魔化す方法も一緒に探してきた。 そしてついに日常に違和感無く戻れる方法を揃えた! ……そしてまた召喚された。 飽きた。もう面倒くさい。 そうだ、脳筋になろう。 もう俺、ゴリラでいいや。 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※ カクヨム作品をある程度読み漁った人向けです。 暴力残虐表現はありますが、細かい描写はしてないつもりです。 最初は読み切り的な感じですが、続きは段々のびていきます。 模索中なので作風は変化します。 なるべく難しい言い回しや漢字は避けています。 3日に2話、1話1000文字ちょいぐらいの短め更新です。 ※※注意※※ この小説内におけるゴリラとは、脳みそまで筋肉を意味するスラングです。 小説内でも比較的序盤に書いていますが、実在のゴリラとは意味合いが違うのでご注意下さい。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu11/04/2018
  • Currentもう俺、ゴリラでいいや。