Synopsis

傷つきから立ち直る力を資質・獲得という観点から整理。尺度を作成してレジリエンス要因には個人差があることを明らかにし、資質的要因の少ない人が後天的にレジリエンスを高めるための臨床的サポートのあり方を模索する。二次元レジリエンス尺度を用いた研究のレビューを増補。 【主要目次】 新版刊行にあたって はじめに 第Ⅰ部 レジリエンスは誰もが身につけられるか 1.レジリエンスという「心の強さ」 2.レジリエンスとパーソナリティをめぐる先行研究 3.本書の目的と構成 第Ⅱ部 レジリエンスの資質的要因と獲得的要因とは何か 4.資質的要因・獲得的要因を測定する尺度の作成(研究1) 5.資質的要因・獲得的要因の妥当性の検討(研究2) 第Ⅲ部 獲得的要因を身につければレジリエンスを高められるのか 6.資質的要因・獲得的要因の時間的変化(研究3) 7.資質的要因・獲得的要因のリスクに対する効果(研究4) 第Ⅳ部 資質的要因と獲得的要因の導くレジリエンスはどう異なるか 8.資質的要因・獲得的要因と「傷つきからの立ち直り」(研究5) 第V部 資質的要因の少ない人への臨床心理学的介入のために 9.個人差に応じたレジリエンスのサポートとは 10.二次元レジリエンス要因尺度を用いた研究の広がり――資質的要因と獲得的要因の理解を深める おわりに 資料 二次元レジリエンス要因尺度

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Cmoa10/21/2025
  • Currentレジリエンスは身につけられるか 新版