Synopsis

コートニーの世界は黄色で溢れている。 家族は皆、美しい金色の髪をしており、婚約者も王族ゆかりの金髪である。晩秋の今は、鮮やかな銀杏の葉で足下まで黄色一色になっている。 コートニーただ一人が焦げ茶の髪で、黄色の世界にぽつんと身を置いていた。 コートニーには、公爵令息である婚約者ベネディクトがいる。 見目よく知的で社交的でもある彼は友人も多く、カリスマ的な魅力がある。 彼の周りは直ぐに人が集まり、華やかな集団となる。 コートニーはそんなベネディクトの婚約者として隣に並び立ち、彼らの会話に耳を傾けるのだった。 ❇こちらの作品は、他サイトへも別名義にて先行投稿致しております。

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Kakuyomu
Kakuyomu11/02/2025
  • Currentコートニーの箱庭