Synopsis

高校一年生の真下歩夢(ました あむ)は漫画を読むためだけに日々を生きている。 そんなある日、ずっと通い続けた近所のTSUDAYA(※家から3キロの距離)がまさかの閉店──。残された書店は家から10キロ離れた別のTSUDAYAのみ。 「……ダルい。でも歩くしかない」 時間短縮のために“速く歩く方法”を探し始めた歩夢は、偶然『競歩』の動画に出会う。 練習はしない。陸上部にも入らない。ただ、毎日往復20キロの距離を“あるくダケ”。 ただの本屋通いが、オリンピックの道へと繋がっていく。

Serialization Info

Web Novel

Service languages
Kakuyomu
Kakuyomu09/24/2025
  • Current少女は歩いて夢を見る