Synopsis
2004年10月6日星雲社出版の「超短編集 傑作選 VOL・2」の自身の作品です。OLの高村 涼子はある日、上司の額にスイッチがある事に気が付いた。
他の人間には見えないのか、誰一人反応を示さなかった。そこに、専務の西川から話しかけられある事を持ち掛けれ、困惑してしまうのだった。
「単刀直入に言う。彼のスイッチを押してくれ。礼金は、二億払おう」
このやり取りが、私を忘れていた『現実』へと引き戻すなどその時は想像だにしなかったのだった……
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