Synopsis
超・妄想コンテスト[SNS]投稿作品。
超小型端末のウェアラブルが当たり前になった時代。
人々は眼鏡や時計を身に着けるように、二十四時間ネットに繋がることができるようになった。さらにVR技術の進歩と伴って五感は革命的に広がり、現実世界との区別は殆どなくなっていると言えた。
とりわけSNSは特異な役割を担わされている。
互いの生活は筒抜けにならざるを得なくなり、その行動の逐一を「グッドマーク」と「バッドマーク」によって評価されるようになったのだ。
こうして監視社会が出来上がった。
人々は必要以上に行動に気を配るようになり、良しきにつけ悪しきにつけ、社会の治安は維持されていたのである。
ところがある日、白昼の街中で殺人事件が起こり……
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