Synopsis

国王アイバン・フレイーアの妃はカルミア一人だった。 結婚して十年経つが子は授かっていない。 そのことで国は二つに分かれていたが、王妃の実家である公爵家に目を付けられたくないために、誰も行動に移せないでいた。 「よろしくてよ、お父様。私は国のため、民のためならば、どんなに年上の男とでも結婚するわ。いいえ、してあげるわ」 一人の令嬢が王宮に押しかけてきたことで、その均衡が破られることになる。 ―――なんだこの令嬢は、怖いもの知らずか? 才女なのか、ただの自惚れ悪女なのか……。 <いずれタグが増えていくと思います>

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Kakuyomu
Kakuyomu10/12/2025
  • Current悪女と才女は紙一重