Synopsis

小説家を志すのに年は関係ない──なんていう時代は、終わりを告げている。 2050年ともなるとあらゆる創作はAIに置き換えることが出来るようになって、小説はもはやその限りじゃない。 それでもわたし──西山心礼(みれい)は、密かに、自分のノートに文字を走り書き、小説の真似事を続けていた。 いつもの昼休みに、中学校の旧校舎、東階段の三階へ向かったけれど……。 そこで出会ったのは、声のない少女、北川さんだった。

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Kakuyomu
Kakuyomu10/10/2025
  • Current声より響く言葉に逢いたくて