Synopsis
完璧で頼れる上司でも、ミステリアスなイケメンでもない。
低身長で金髪、どこか頼りなくてポンコツ気味――それが私の直属の上司、野宮先輩。
説明はふわふわ、期限も曖昧、ペンはしょっちゅう落とす。
なのに、なぜか憎めない。むしろ、ちょっと救われてしまう。
「ほんと、しょうがないなあ」
何度そう心の中でつぶやいたことだろう。
ただの優しい先輩、のはずなのに……気づけば、特別に見えてしまっていた。
不器用で優しい上司と、少しだけ先輩に惹かれていく新社会人の物語。
Serialization Info
Web Novel