Synopsis

小さく大きな愛たちが、今日も何処かで成長している。 男子中学生の双(そう)は、ある炎天の夏、幼馴染の少女眞理(まり)の急変に臨場した。 熱中症だった。 よく冷えた麦茶の入った水筒片手に介抱に務める双。 彼に向かい、意識朦朧の眞理は「すいとう」と口開く。 その言葉の本意に、朴念仁は、すぐには気づけなかったが…… 二人の番う未来は、確約済みであった。 四季輪転の、愛のお話———

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Kakuyomu
Kakuyomu09/05/2025
  • Current君の水筒